明治
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明治国家の要職を歴任した岩倉使節団の全権副使 山口尚芳(ますか)
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一生をかけて沖縄を研究しつづけた沖縄学の父 伊波普猷(いは ふゆう)
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政界の黒幕と呼ばれた実業家 杉山茂丸
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日露戦争で陸軍総司令官を務めた軍人 大山巌
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熊本出身者初の内閣総理大臣 清浦奎吾
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大衆へ「生きた仏教」を説いた僧侶 真田増丸
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日本で最初に孤児院を創設 石井十次
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日本の近代化に貢献した商人 トーマス・グラバー
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日本政府お雇い外交官として活躍 アレクサンダー・シーボルト
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日本の司法制度の土台をつくった初代司法卿 江藤新平
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熊本の近代養蚕業の開祖 長野濬平(しゅんぺい)
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「脈なし病」を発見・報告した眼科医 高安右人(みきと)
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医薬分業達成に尽力した「分業の父」 丹羽藤吉郎
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日本赤十字社の創立者 佐野常民
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新しい表現に挑み続けた花鳥画の名手 荒木十畝
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維新三傑のうちの一人 大久保利通
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日本を救った外交官 小村寿太郎
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2度総理大臣をつとめた早稲田大学創設者 大隈重信
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現在の宮崎県を誕生させた最大の功労者 川越進
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発明王トーマス・エジソンの下で働いた技術者 岩垂邦彦
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