【熊本・山鹿市の偉人】

文政6(1823)年、山鹿郡稲田郷庄村(現・山鹿市鹿本町庄)の儒医の家に生まれる。20歳の頃、思想家・横井小楠の私塾に入門。濬平はここで実学について学び、初めて養蚕に触れる。その後、私塾を開くと、塾舎の周囲に桑を植えて自ら蚕を飼い、「養蚕富国論」を提唱した。

明治2(1869)年、私塾を閉じて、本格的な養蚕技術取得のため富岡製糸場(群馬県)など先進地の視察に出る。こうして明治8(1875)年に緑川製糸場を設立。さらに明治16(1883)年には熊本市に熊本製糸会社を創立し、熊本の近代養蚕業の開祖と呼ばれた。また、明治26(1893)年に設立した熊本製糸合資会社では、品質の高さを日本一と評され、その製糸は海外にも輸出されるようになった。

 

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