長崎で佐賀藩医の家系に生まれた楢林宗建は、兄・栄建とともにオランダ商館医であったシーボルトに師事。その後、時の佐賀藩主・鍋島直正の目にとまり、佐賀藩医となる。当時、天然痘ワクチン(牛が感染する牛痘の膿を用いる牛痘法)は開発されていたものの、欧州から長い船便で持込むことは難しく、日本では実現できずにいた。宗建は当時のオランダ商館医モーニッケと協力し、牛痘苗をバタビア(ジャカルタ)から取り寄せ、息子である建三郎へ接種。結果は見事成功。この時の病苗が日本中へ広まっていったのであった。

 

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